ANNE FRANK

『アンネの日記』破損事件に30代男性が関与か?慎重な裏付け

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東京都内の図書館や書店において、第二次世界大戦下にナチスドイツから迫害を受けたユダヤ人少女アンネ・フランクが書いた『アンネの日記』や、その関連書籍が相次いで破損された事件について、警視庁は建造物侵入容疑で逮捕された30代男性の関連を調査していることが明らかとなった。(関連記事:「アンネの日記」破壊事件、各国メディアも次々報道のワケ『アンネの日記』が破損:日本人とアンネ・フランクの関係とは?

 

「ジュンク堂書店」池袋本店に侵入

この男性は、大手書店チェーン「ジュンク堂書店」池袋本店の防犯カメラに、不審な行動をする姿が映っており、2月22日に店内にビラを貼ったことから、書籍購入など本来の目的以外で建物に侵入したことで逮捕された。『アンネの日記』が販売されている場所の近くを行き来しており、この男性以外に不審な人物がいなかったことから、警視庁は慎重に捜査を進めてきた。

また、男性は図書館での犯行を認める供述をしているとも報じられており、慎重な裏付け捜査がおこなわれている。

 

Photo : janeaustensworld.wordpress.com

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