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PinterestはTwitterよりもトラフィックをもたらしている

 

「Pinterest(ピンタレスト)」は自分の好きな画像や動画を自らのページにスクラップして楽しむサービスだ。昨年5月に楽天が同社へと出資し、アメリカで爆発的な人気を誇るサービスがいよいよ日本に上陸かと話題になったが、その後日本ではサービス自体があまり盛り上がっている印象は受けないかもしれない。

しかし、「Statista」が新たに公開した図には、Pinterestの勢いが明確に現れている。

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このデータは、「Shareaholic」のソーシャルメディア・レポートが明らかにしたもので、Pinterestが昨年に引き続いて、今年もTwitterより多くのトラフィックをパブリッシャー・サイトへと導いていることが分かる。Facebookが相変わらずトップであることにそれほどの驚きはないかもしれないが、Pinterest以外にも「StumbleUpon」や「reddit」など日本ではあまり見かけないサイトが入っていることは興味深いだろう。

ファッションや美容に興味を持つ熱烈な女性ファンが、ピンタレストを経由してECサイトやパブリッシャー・サイトへと流れ込んでいるというストーリーは、その急成長とともにしばしば語られてきた。「Pinterest」や、より高いエンゲージメントを生んでいると言われる「FANCY」の存在は、次の大物だという噂が長らく続いていたが、9月頃から本格的にマネタイズフェーズへと入ったという話題が盛り上がるまで、しばらく日本では忘れられかけていたかもしれない。

日本上陸が近いという噂もいよいよ強まっており、今後彼らがどのようなアプローチを仕掛けてくるのか注目が集まるだろう。

 

ところで、はるか彼方に「Google+」を発見した人はいるだろうか?

 

Shareaholic : https://blog.shareaholic.com/social-media-traffic-trends-10-2013/

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