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今日はネッシー撮影から81周年!Googleのロゴが潜水艦な真相とは…??

本日4月21日は、ネス湖でネッシーの写真が撮影されて英デイリー・メール紙に掲載された1934年から81周年だ。ちなみに撮影者は、1994年にトリック写真であったと白状している。

ネッシーとは?

ネッシーは、ご存知イギリス・スコットランドのネス湖で何度か目撃されている未確認動物だ。未確認動物の代表例として広く知られており、20世紀最大級のミステリーとして有名。

中でも1933年からは度々目撃談が報告されており、恐竜時代に栄えた大型水棲爬虫類の1つ首長竜プレシオサウルスの生き残り、進化したものという説がよく知られる。

そして1934年に撮影された「外科医の写真」は世界中のメディアで取り上げられ、大きな話題となった。

「外科医の写真」の真相は潜水艦のおもちゃ!?

Hoaxed_photo_of_the_Loch_Ness_monster

この「外科医の写真」は、実際には産婦人科医であったロバート・ケネス・ウィルソンが友人と共にネス湖を訪れた際に撮影したもの。(写真上)

この写真は英デイリー・メール紙に掲載され、おおきな反響を呼び、長らくネッシーのイメージを形成するものとなった。しかし1993年11月に、この写真を偽造したクリスチャン・スパーリングがトリックであることを証言。

彼はネッシーの足跡を発見したものの、それを否定されたことから、トリック写真の撮影を決意。最初はエイプリルフールのいたずらのつもりで写真を公開したが、あれよあれよと言う間に写真が広がり、嘘だと言い出せなかったとのこと。

Googleのロゴもトリックを表してる

なんとこの写真は、おもちゃの潜水艦に30センチメートルほどのネッシーの首の模型をつけたものだ。実際に、Googleのロゴには潜水艦の上にネッシーの首がうつっており、このエピソードをもとにつくられたロゴであることがわかる。

すでにこの写真は、波の大きさなどから1960年代より、被写体が小さな物体である可能性が指摘されていたが、こうしてネッシーの主要なイメージは、捏造として世界に知れ渡ることになった。

ちなみに2014年も目撃談が…

そんなネッシーだが、ほとんどその存在が否定されつつある現在でも、目撃談は後を絶たない。もっとも新しいのは、2014年11月に湖畔をドライブしていた男性が撮影した以下の動画だ。

残念ながらこちらも、その大きさなどから偽物を疑う声が強いが果たして真相は…

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Kosuke Yamakawa

Kosuke Yamakawa

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