7b13bc83

「サイレントヒル」のモデルとなったペンシルベニア州の街がヤバい

アメリカのペンシルバニア州ハリスバーグ北部に位置するセントラリアをご存知だろうか?この街は、1962年に発生した坑内火災が50年以上たった現在でも燃え続けており、連邦政府によって退去勧告が出されてほとんど人が住まないゴーストタウンと化したのだ。

この街は、あの映画『サイレントヒル』のモデルになったとも言われる。

以前のセントラリア

cent62

cent62b

なぜ火災が発生?

この坑内火災の原因は明らかになっていないが、ゴミの焼却をおこなった際に地下にある鉱脈に火が燃え移ったという説が有力だ。かつて炭坑の街として栄えたセントラリアの地下には広大な炭坑が広がっていたが、火はあっという間にそこに燃え広がり、ついには消火活動が断念された。

火災は、地表の温度を70~80℃まで引き上げるとともに、地下水の水蒸気や有毒ガスの噴出なども引き起こして、地盤沈下が頻繁に生じる様になった。 その後も人々は街に住み続けていたが、住宅にまで侵入する有毒ガスや、地表のひび割れなどによって生じる危険性が高まったことから、1980年代に街は丸ごと移転されることになった。

こうして街に留まることを選んだ一部の人々を除いて、街は「リアル・サイレントヒル」となったが、坑内火災は一説によれば今後100年間に渡って続くとも言われている。

Img_1041b_m

Img_1099_m

Img_1155_m

Img_1070_m

eb605cf7

46baacb3-s

Centralia-mine-fire-Steve-McGinley-1_m

Img_1152_m

833a8520-s

7765dd6a

82b12874

DSCF0097_m

Picture025

Img_1051_m

7b13bc83

Dcp_3051-l_m

a7f32e7b

Img_1128b_m

Dscf0033b_m

話題のニュースについて話すことができる新サービスTALKS [トークス]がスタート!
ぜひ上のボタンからこの記事についてコメントを残してみましょう。

Kosuke Yamakawa

Kosuke Yamakawa

日本や世界の震えるニュースをお伝えしています。