小保方晴子氏、記者会見で泣きかけながら謝罪 声明全内容   YouTube

小保方晴子氏「生き別れた息子を探しにいきたい」

STAP細胞の存在について理化学研究所が検証実験をすすめていることについて、小保方晴子ユニットリーダーが実験への参加を求めていることが明らかになった。小保方氏は、STAP細胞について「生き別れた息子を早く探しに行きたい」と述べているという。

理研は、研究不正が認定された小保方氏の処分を検討するとともに、理研の発生・再生科学総合研究センター(CDB)丹羽仁史プロジェクトリーダーを中心にSTAP細胞の検証実験がはじまっている。

小保方氏の参加も検討

小保方氏の代理弁護士である三木秀夫氏によると、現在小保方氏は体調を調整しており、同氏は理研に対して、実験への参加を速く公式に発表するように求めた。この検証実験については、下村博文文部科学相が小保方氏自身が再検証をおこなって自ら証明することを期待すると発言しており、理研としても小保方氏の参加を検討しているという。

これまで、小保方氏はSTAP細胞についての論文を撤回することに反対していたが、今月初頭に撤回に同意した。三木氏によると、小保方氏は検証実験に参加するために撤回に同意したとされ、今後はSTAP細胞の存在が焦点になってくる。

しかし、小保方氏については調査委員会が認定した2つの不正以外にも、論文における複数の画像やグラフに疑義が生じており、検証実験への参加についても疑問視する声がある。また、理研が小保方氏の採用をおこなった際にも通常の手続きが省略されるなどの例外措置がとられていたことも明らかになっており、このまま小保方氏が順調に「生き別れた息子」を探すことができるかは不透明だ。

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