2005

スティーブ・ジョブズがどれほど世界を変えたかが分かる1枚の画像

今年の9月には待望の「iPhone6」が発売されるが、もはやスマホは私たちの生活にとっては当たり前のものとなった。しかし考えてみれば、わずか数年前にはスマホで写真を撮る光景など存在せず、スティーブ・ジョブズがいなければこれほどまでに急速にスマホが大衆化することもなかったかもしれない。

以下の画像は、そんな「世界が変わった瞬間」を見事に映し出している。

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もちろん、スマホの歴史を考える上ではBlackBerryの存在も忘れることはできないが、それでもiPhoneが2007年に登場したことは大きなインパクトを持っていた。人々は、これまで「電話」を携帯することで大きな利便性を得ていたが、スマホ時代が到来したことで、そのデバイスはSNSやプライベート・メッセージング、そしてカメラ機能のためのものとなり、電話がメイン機能だった時代は終わりを迎えることとなった。

この画像は、2005年に映された前ローマ法王・ベネディクト16世の就任式と、2013年の新ローマ法王・フランシスコ1世の就任式を対比したもの。世界中から多くの人々が集まる場所において、これほどまでのその行動が短期間に変化した瞬間はなかなか見ることができない。

その意味では、この画像はまさに世界を変えた瞬間を映し出したものだろう。せっかくなので、彼の歴史的なプレゼンテーションも見ておこう。「全てを変える」プロダクトだと豪語する製品は、実際に世界を変えたのだ。

Photo: Michael Sohn/AP

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20件のコメントがあります

    1. そうですねw たった10年前の世界とは思えないです(10年も前とも言えちゃう?w)

  1. これを全てジョブズの功績かというと微妙。マーケットがスマートフォンを求め始めるのは時間の問題ではなかっただろうか?

    1. 同意。ジョブズがいなくても、みんながスマホを使うようにはなったと思う。
      しかし、初期のAndroidの使いにくさを考えると、ジョブズがいなければ、というよりiPhoneがなければここまでのスピードでスマホは普及しなかったと思う。

    2. いやいや、私が初期iPhone買って使ってた時には、そんなのかっちゃんたんだ、流行らないでしょ〜?って言ってた奴が多かったよ。
      寒損がアップルの技術盗んで安いコピー作ってからようやく時代に遅れちゃイカンと使い始めた人が増えたよね。

    3. そんなことはない
      iPhoneが市場に出て、想像以上に好評だったので、後追いが開発を始めたんだから

      元となるお薬がなければジェネリックが出来ないのと同じ理論だよ

    4. ちなみに初代iPhoneは、2007年6月29日に発売開始して、74日後に100万台販売。総売上台数612万台。
      世界初の商用Android端末「T-Mobile G1」は2008年10月22日に発売開始して、半年で100万台突破。

      数値で見ると最初の頃はこんな感じ。

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  4. 日本では2000年位からカメラ付き携帯あったんだがなぁ…
    まぁ、スマホ市場としては普及に拍車をかけた事は間違いないと思うけれども。